競馬予想会社で実施していた好きな馬ランキング
2011-09-24
伝説の名馬というワードから、皆さんならどのような名馬をイメージするでしょうか。古くならシンザンやマルゼンスキーといった古豪の名馬から、海外の名馬であるラムタラ、近年の無敗伝説を樹立したディープインパクトを挙げる人も多いと思います。この競馬の歴史には、ある一つの特徴があります。それは、短距離馬は記録にしか残らないというものです。記録にしか残らないということは、有馬記念ファンの記憶の中にはその馬のことが焼きついていないということです。確かに、短距離界で活躍してきたニホンピロウイナーやタイキシャトルも、その馬のことで話題となることは非常に稀です。話題になるときもいつも馬券がらみのことで、その馬自体に注目が集まることは殆どありません。ある競馬予想会社で実施していた好きな馬ランキングというコンテンツで、自分の好きな馬や最強馬と思う馬を投票していくのですが、このランキングトップ10の中に短距離馬は皆無。短距離レースの覇者といえば、オリンピックの短距離走で金メダル級の活躍をしているにもかかわらず、これほどまでに注目されていないのです。皆無意識の内に短距離馬を避けてしまって、今や競馬新聞や競馬ブログ内でも短距離馬に目が向けられることは殆ど無いような状態です。まさかインターネットの世界でも、これほど短距離界の名馬に注目が集まらないとは、まさに不思議な現象といわざるを得ないでしょう。
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