Archive for the ‘伝説の馬達’ Category

中央競馬会で現在取り扱っている馬券

2011-09-25

中央競馬会で現在取り扱っている馬券のタイプは、全部で7種類のタイプがあります。1着を当てる単勝。3着までに入る馬を当てる複勝。1着と2着の枠を当てる枠連。1着と2着の馬番を当てる馬連。1着と2着の順位を当てる馬単。1着から3着に入る馬を当てる3連複。1着から3着の馬番を当てる3連単。1着から3着に入る2頭の馬を当てるワイドがあります。自分の競馬スタイルに合った馬券の購入方法が一番望ましいですが、一発でビッグマネーを狙うなら3連単が手っ取り早いでしょう。競馬新聞に掲載される有馬記念2011予想や、競馬予想TVに出演する予想家がこの3連単を予想すると、直ぐに注目が集まるお宝馬券です。過去に記録した最高配当額は、2005年10月22日に東京競馬場で開催された12レースで、1846万9120円という高額配当です。たったワンコインで家や車が買えてしまいますから凄まじいです。しかし、地方競馬で扱っている馬券の中には3連単よりも更に高額配当が期待できる馬券が登場しました。それが、5重賞単勝式馬券というものです。WIN5と呼ばれるものですが、5レース中の1着の馬を全て的中させるというものです。当然ながら難易度は最高レベル、配当も超高額になります。この馬券に設けられたキャリーオーバーシステムにより2億円まで繰り越されますから、競馬予想会社でもこの馬券の情報を提供して欲しいものです。

競馬予想会社で実施していた好きな馬ランキング

2011-09-24

伝説の名馬というワードから、皆さんならどのような名馬をイメージするでしょうか。古くならシンザンやマルゼンスキーといった古豪の名馬から、海外の名馬であるラムタラ、近年の無敗伝説を樹立したディープインパクトを挙げる人も多いと思います。この競馬の歴史には、ある一つの特徴があります。それは、短距離馬は記録にしか残らないというものです。記録にしか残らないということは、有馬記念ファンの記憶の中にはその馬のことが焼きついていないということです。確かに、短距離界で活躍してきたニホンピロウイナーやタイキシャトルも、その馬のことで話題となることは非常に稀です。話題になるときもいつも馬券がらみのことで、その馬自体に注目が集まることは殆どありません。ある競馬予想会社で実施していた好きな馬ランキングというコンテンツで、自分の好きな馬や最強馬と思う馬を投票していくのですが、このランキングトップ10の中に短距離馬は皆無。短距離レースの覇者といえば、オリンピックの短距離走で金メダル級の活躍をしているにもかかわらず、これほどまでに注目されていないのです。皆無意識の内に短距離馬を避けてしまって、今や競馬新聞や競馬ブログ内でも短距離馬に目が向けられることは殆ど無いような状態です。まさかインターネットの世界でも、これほど短距離界の名馬に注目が集まらないとは、まさに不思議な現象といわざるを得ないでしょう。

連敗伝説を誇ったハルウララ

2011-09-22

競馬予想を立てる際にインターネットを活用されている競馬ファンはどれほどいるでしょうか?私は、いくつかの競馬予想会社に登録して、たまに競馬情報を提供してもらっていますが、この競馬情報は必ずヒットするというものではありません。しかし、インターネットから競馬情報を調べるようになって、自分の競馬予想に一層磨きがかかりました。無料で利用できる競馬掲示板や、競馬予想ブログの情報もときに役に立ちます。競馬ファンによって、競馬の楽しみ方にもそれぞれ個性があると思います。馬券を買わないで、気になる馬の走りを観戦してみたり、馬主の権利を購入して一部賞金に肖るという楽しみ方もできます。中には、競馬に熱中するあまり挙句の果てに破産、という悲惨話も耳にします。個人的には、逃げ馬の逃走劇が見られるとそこに惹かれてしまいます。勝つときは大勝ちして、負けるときは大敗というはっきりとしたレース展開が魅力的です。また、穴馬の活躍も何とも影役者的な活躍ぶりで、レース展開をさらに熱くさせます。勝てないと分かっていても、もしかしたら勝ってくれるんじゃないか?という僅かな期待を持って、馬券を購入してみたくなります。あの連敗伝説を誇ったハルウララも、あの伝説があってこそ人気馬になったわけですから。有馬記念2011ファンには、いろいろな競馬の楽しみ方があって、それは十人十色なのかもしれませんね。

朝日杯で勝利を収めた時の南井騎手とのコンビ

2011-09-19

後に歴史に名を残す名馬であるビワハヤヒデが単勝1,3倍というオッズの最中、ビワハヤヒデにハナ差で勝ちこのレースの勝ち馬となったのがエルウェーウインです。
持ち込み馬であるビワハヤヒデとは対照的に、カーリアンの直仔である国外産馬であるエルウェーウイン。クラシック戦線においてはナリタタイシン・ウイニングチケット・ビワハヤヒデの三強による最強対決で盛況する中、エルウェーウインは脚部不安が判明しその春は活躍のチャンスを逃しました。
復帰戦となるトパーズステークスにおいては、期間が空いての出走にもかかわらず2着という成績を見せましたが、次走の有馬記念ではトウカイテイオーの13着と惨敗となりました。それからというものエルウェーウインはほとんど勝利を掴む事ができなくなってしまいました。以前の成績からレースに出走すればそこそこ人気を集めるものの、2着3着になる場合もあるとはいえ、掲示板に名の挙がらないレースも少なくなく、以前の成績は翳み、普通の1オープン馬と評価されるに至りました。
その後の惨敗も影響しレースに出走しても人気を集める事はほとんど無くなり、記憶から消えた有力馬としてオープンレースに出走していたエルウェーウインですが、7歳の時にアルゼンチン共和国杯で、久しぶりの勝ちを掴む事になりました。朝日杯で勝利を収めた時の南井騎手とのコンビ、また軽ハンデが有利に働いた末の勝利なのですが、多くの競馬ファンの記憶から外れていた実績馬の久々の勝ちに皆が驚きました。
エルウェーウインの勝利は朝日杯から丸4年(正しくは1434日)も期間の開いた勝利であり、当時の最長重賞勝利間記録となりました。歴史に名を残す名馬ビワハヤヒデから勝ちを奪ったエルウェーウインは、珍しい運命に翻弄された希少な競走馬だと思います。

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